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北飛騨商工会は旧河合村商工会と旧宮川村商工会が合併して、平成18年4月1日設立されました。管轄する地域は飛騨市河合町・宮川町、人口2千数百人足らずの小さな典型的な過疎地の農山村です。集落は宮川と小鳥川、稲越川沿いに点在し、土地のほとんどが山林で占められています。
会員数は設立当初112名。小さな商工会ですが、地域の商工業の発展のため、また地域の活性化の為に役職員一同意欲的な活動を展開しております。
特に、当地は日本有数の豪雪地帯であります。その雪を逆手に取り「利雪」との発想の転換を試み、受付開始後2〜3週間で売り切れる特産品の「飛騨かわい雪中酒」は毎年好評を博しております。また、お中元・お歳暮の時期には地元の特産品をセットにした「飛騨かわい山中便」「ぼっかさ便」も地域のPRと地元企業の発展に寄与しております。
他にむらおこし事業の一環として「天然雪」を利用した事業展開を図っています。夏の各種イベントに保存した天然雪を送り届けることや、真夏に雪だるまを送るといった雪にまつわる、他では真似のできない事業を展開することで差別化を図りつゝ財政の自立を目標に前進しております。
また、全国的にもめずらしい自家用自動車有償運送事業(通称デマンド式ポニーカーシステム)を平成15年より受託し、高齢者及び交通弱者しいては地域に貢献し喜ばれる事業として日々業務に携わっております。
このように、北飛騨商工会は小さいながらもオンリーワンを目指し、日々地域とともに業務を遂行して参ります。
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